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中国語レッスン第10回

6、惑の復習と七、愛司米。新しいところは相変わらずぼろぼろ。ファッション、料理系の単語が有ったりで難しいです。6、惑の音読の復習は、ここは私にとってみ易そうだと先生に言われました。そうでも無いと思いますが、そう言われると嬉しいです。中国語レッスン第9回と比べて格段に読めるようになりました。意味は分かりませんでしたが、訳してみてわかりました。この文は私にはレベルが高すぎますが、難しいくらいの方がやりがいはあります。中国語でジムは復習ですが、ちょっと手応えが無いです。
中国人が手を合わせて「恭喜、恭喜」としますが、それに応えるとき「同喜、同喜」とするのだそうです。
読み難い所
唯恐委屈了
指摘された所
答着、依旧、开口、老远、老姐姐、急着
辈子 杯子になってしまいます
3声連続の先頭、2声で着の付く所が苦手みたいです。
闹得二媳妇 の程度補語の使い方は、Chinesepodに良く出てくる
害得我 と同じなんでしょうね。文法書で探せませんでした。

七、愛司米
指摘された所
地头
渠が3声っぽくなってしまうということで、何回も練習させられました。軽く読むと「そうだ」と言われました。qu2はあまりお目に掛からないからでしょうか。
筷子尖で1続きに読む。「箸の先」ですね。
人、爱司、冲

叨唠(dāolao)の叨の読み方にtāoがあり、叨扰(tāorǎo)は打扰に近いとのこと。辞書で調べると、ごちそうさまでした。ご招待にあずかってありがとうございます。お邪魔しました。とありました。使えそうですが、使用例が無いので、単体で言って良いのかどうかわかりません。

中国語文法弱点克服問題集 第15課 受け身の表現の解説をしていただきました。
by arip314 | 2007-04-23 05:47 | 中国語レッスン | Comments(0)


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