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親と子の工作教室

親と子の工作教室がありました。木工工作と古代の勾玉、太陽めがね作り。
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木工工作の作品は左がサソリで、背中の棒は足だそうです。右がウサギ。
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これは犬でしょうか。
太陽めがねは真っ黒になった胶卷を使ってました。だんだん作りにくくなりますね。
※太陽めがねを作るときは注意を守って白黒フィルム(中国語は何故か逆で黑白胶卷)をお使い下さい。11/14追記
中国語で考えると工作教室は変ですね。職業訓練みたいな意味になるのでしょうか。
by arip314 | 2006-11-13 07:09 | 日記 | Comments(2)
Commented by Erlang at 2006-11-13 10:43 x
太陽メガネは、説明があったかもしれませんが、感光したフィルムで使っていいのは白黒のネガフィルムです。カラーフィルムは感光して真っ黒になっているように見えても目に有害な波長の光を通すので、太陽観察には不適当なので、気をつけて下さい。
そういう意味では、デシカメ時代になってフィルムが手近に見当たらなくなる以前から、白黒フィルムってあまり一般には使われなくなっていましたから、入手困難さの事情はあまり変わりないと思います。
Commented by arip314 at 2006-11-14 07:26
Erlangさん、特に注意はなく部品を渡されただけでした。Erlangさんはいろいろ詳しいですね。


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