ちんすこう(金楚糕)

ちんすこう(金楚糕)はWikipediaによればこの漢字が当てられていますが、どうも疑問です。
楚の字にはさくさくしたという意味は見つけられません。酥という字だと思っていました。
発音も楚 chǔがになったとは考えにくく、酥 sūだとに近いです。いずれも現代北方発音なので、沖縄に入ったのは違う音と考えられなくはないですが。
金酥糕か珍酥糕が正しい気がするのですが。
珍 zhēn
中国Wikiの解説はこちら
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by arip314 | 2014-06-03 00:12 | 日記 | Comments(4)
Commented by durian at 2014-06-08 11:27 x
クッキーですから酥糕でしょうね、
楚の字に「ほどけるような」なんていう意味を考えついたのは一体誰でしょう。
Commented by arip314 at 2014-06-09 05:41
durianさん、誰かが間違って解釈したのが正式になってしまったのではないでしょうか。浮沉で見たばかりの脆の字も似たような意味ですね。脆糕
Commented by ち研 at 2018-01-10 15:50 x
 はじめまして、ちんすこうの楚が何を意味するのか、調べていたら、たどり着きました。

 楚が「ほどける」とほどけるだなんてどこから来たのかと、頭を抱えてましたが酥でもうすこし調べてみようと思うます。

 私が読んだ文献の原文では、「きんそかう」というひらがなで表記されていました。それに当て字をして、適当に意味付けをしたのでは無いかと思います。(しかも適当過ぎる)

 ちなみに餅と饼も勘違いしている感じがします。

 視野が広がりました。ありがとうございました。

Commented by arip314 at 2018-01-10 22:56
ち研さん、はじめまして。
楚の字には清楚の意味で使われる意味があり、そちらを調べると…”楚”は”すわえ”とも読み、”若くて細い小枝”という意味あいを持つとかあるようです。
沖縄に入った中国語は福建語とかから来ている可能性もあり、読みも"そ"と全然違うかもしれません。福建語で茶をteと読んでそれが英語のTeaになったように。


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