上海万博旅行 3日目

この日は8:30にホテルに車が迎えが来て蘇州へ観光。時間が有れば南翔へという予定でした。ホテルの朝食は養殖メインで美味しいです。けど、お粥なんかメインにしてました。デザートが結構あって食べてしまいます。
どういうルートだったかわかりませんが、虹橋の方へ行って蘇州方面だと思います。昆山を通って蘇州へ。昆山は結構上海から走る感じがしました。
蘇州へ入るところで運転手さんは蘇州に不案内なようで公安へ道を聞きに行ったりしました。高速道路出口には交通公安が案内無料の看板を見ました。道端には地図を片手に持った人がたくさんいます。地図売りかと思ったらそうでもないようす、運転手さんは女の子に声を掛けて車に乗せていました。どうやら1日50元で観光案内をするようです。希望コースを言うとこういう順で行けば良いと運転手さんに教えてくれます。
希望場所は、虎丘、寒山寺、船に乗れるところ。まず、虎丘へ。道はガタガタで整備中って感じ。門前はいろいろなゲームの露天が出ています。庙会と言うのでしょうか。
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ガイドさんはここで写真を撮ると良いなどと案内してくれます。石などの謂れもある程度知っているようですが、そういう場所には既に中国人観光客の団体ガイドが流暢な説明をしていました。虎丘に登って記念撮影し、以前来た時は反対から降りたと思い別の道は無いかと言うと盆栽のたくさんあって人があまり行かない方から出て行きました。
蘇州のシルクが買いたいと言うとお約束のシルク博物館へ行きました。絹製品の作り方を紹介し、その後はお土産を買うというもので、お客はほとんど中国人で団体旅行で来たのだと思われます。寒山寺へ入るチケットを買うときに、ガイドさんが自分の旅行社が近くにあり、そこでチケットを買うと安くなると言うことでした。フリーのガイドではなかったんですね。バイトかもしれませんが。
寒山寺で、以前来た時、風橋夜泊の前で写真を撮りましたが、本当の場所では無かったのかもしれません。今回は石碑の前でした。蘇州のこれらの観光地の道は整備中という感じでした。
昼は蘇州の第2の中心地で蘇州特有の料理店に入りました。三白と言い白い料理が有名らしく白い魚、しらすのような小さい白い魚、白い海老の料理でした。割と薄味で日本人に合っていた気がします。
この時にちょっとした事件が発生。車の鍵を閉じ込めたままドアロックしてしまったようです。鍵空け業者を呼びますが、車が韓国の車でちょっと開けられない様子。技術の高い人を呼びます。幸い食事中に鍵が開けられました。
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食事の後は七里塘で船に乗ることにします。船に乗るのと、中の参観を合わせた券です。中では昔のお金持ちの家が見えるようになっていました。ここの庭は同里の退思园に規模と雰囲気が似ている気がしました。船は20人程度人が集まったところで出るシステムのようです。
お茶を飲みながら琵琶の演奏が聴けるところもセットになっているようです。曲のメニューが有ってリクエストで曲を演奏してくれるようですが、チップが必要です。蘇州語の歌のようで、中国人も聞いてわからないようでした。雪花のお店が有ったので後で入ろうと思ったらわからなくなってしまいました。
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老街を一回りして船に乗ります。去年行った西塘と比べるとずいぶん長い距離を乗ります。川べりは夜になると照明が入るようです。岸では釣り糸を垂れていたり洗濯をしたりしています。家の向こうには新幹線が見えたりします。写真は船からの景色。
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当初の予定では摂政園に行く予定でしたが、4時頃になっていたので、夜の予定があるのと、渋滞すると困るのでパスして帰ることにします。蘇州ではこの庭園を見ないのは非常に残念なのですが、ここを見てしまうと翌日予定されている豫園でがっかりしてしまうと思い、次回のお楽しみにしてもらいました。
私は前回蘇州に来たときに観前街を見たいと思ったので、途中窓から見えるようにガイドさんに車を案内して回してもらいました。蘇州の街は中国の普通の街の感じでした。観前街は歩行街になっているようで、入り口から見るだけでした。
蘇州駅の脇を通って高速で帰ります。蘇州駅は古い駅の横に新しい駅を作っていてまだ完成していないとの事。駅前の道は整備されていますが、まだ未完成という感じです。高速に入る道は地下から入ったりするので、ガイドさんいないとちょっと厳しいです。地下の手前でガイドさんとはお別れ。
蘇州から昆山を通って上海に戻ります。途中新幹線が見えましたが、昆山の新幹線駅は別のところにありますかね。
市内へ戻って浦東へ移動し、王朝大酒店へ叔父さんの付き合いの老板に招待されての夕食。ここで、紅窓で知り合った云舞风扬さんも一緒に合流して食事しました。彼女は日本語教師をしているようです。私はちょっと通訳をしたりしました。
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最後に生煎包が出てきましたが、もう食べられませんでした。
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by arip314 | 2010-07-24 06:44 | 日記 | Comments(0)


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